日本から世界へ!
MJWSは2025年 世界最大規模のモノレール専門サイトへ
ウェブ・動画・地域活動を通じて、モノレールの記録と魅力を発信
モノレールジャパンウェブサイト、MJWS.orgは、2005年の開設以来、日本国内のモノレールを中心に、国内外の路線紹介、車両、工作車、廃線跡、計画線、海外モノレール、モノレールグッズ、歴史資料、現地取材レポートなど、モノレールに関する情報を幅広く発信してきました。
2025年末、サイト内ページ数が800に達し、モノレール専門サイトとしては世界最大規模といえる内容へと発展しました。
モノレールという交通機関は、鉄道の中でも決して主流の存在とはいえません。しかし、日本では東京モノレール、大阪モノレール、多摩都市モノレール、湘南モノレール、千葉都市モノレール、北九州モノレール、沖縄都市モノレールなど、地域ごとに特色ある路線が発展してきました。
さらに海外に目を向ければ、重慶、クアラルンプール、バンコク、サンパウロ、カイロ、ウォルト・ディズニー・ワールドなど、都市交通からテーマパーク交通まで、さまざまな形でモノレールが活用されています。
MJWSでは、こうしたモノレールを単なる乗り物として紹介するだけでなく、構造、建設経緯、都市との関係、車両の変遷、未成線や廃線跡の記録まで含めて、できる限り現地に足を運びながら記録してきました。
開業前の現地、工事中の駅、廃止後の遺構、そして一般には注目されにくい工作車や分岐器にも目を向け、モノレールを総合的に記録することを目指しています。
世界には、The Monorail Societyのように長年にわたってモノレール情報を発信してきた海外の専門サイトも存在します。同サイトは、モノレールに関する技術情報や各地のシステム紹介を掲載する代表的な英語圏のモノレール情報サイトとして知られています。The
Monorail Societyは1989年に設立された団体で、モノレールに関する理解促進を目的に活動しており、公式サイトでは実際に運行されているモノレールや計画中のシステムに関する技術情報も掲載されています。
その中でMJWS.orgは、日本語圏を中心としながらも、国内外のモノレール情報を継続的に蓄積し、世界でも有数のモノレール専門サイトのひとつへと成長しました。
近年は、ウェブサイトに加えてYouTubeでの発信にも力を入れています。MJWSモノレールチャンネルでは、国内外のモノレール路線、駅の変化、車両、工事の進捗、廃線跡、計画線、分岐器や軌道構造など、専門性の高いテーマを動画として記録してきました。公開動画本数は500本を超え、チャンネル登録者数も1.5万人規模へと成長しています。累計視聴回数も着実に積み重なり、モノレールに特化した動画チャンネルとして、多くの方にご視聴いただいています。
文章や写真では伝えきれない現地の空気感、車両の走行音、駅や街の変化を動画で残すことは、MJWSにとって大切な記録活動のひとつです。ウェブサイトの記事と動画を組み合わせることで、モノレールの魅力をより立体的に伝えられるようになりました。
またMJWSでは、ウェブ上での発信だけでなく、地域に根ざした活動にも取り組んでいます。モノレールのあるまち、これからモノレールが計画される地域、過去にモノレール計画があった地域などを対象に、講演会や資料提供、地域向けの情報発信にも対応しています。
特に、モノレールは単なる交通機関ではなく、まちづくり、観光、地域交通、都市の記憶とも深く関わる存在です。MJWSでは、専門的な情報をわかりやすく伝えることを意識しながら、地元の方々が自分たちの地域とモノレールの関係を考えるきっかけづくりにも協力しています。
モノレールの記録は、開業している路線だけに限られません。廃止された路線、計画に終わった路線、資料が少なくなりつつある路線、そしてこれから整備が期待される路線についても、可能な限り情報を集め、後世に残していくことが重要だと考えています。
MJWSは、これからも日本と世界のモノレールを記録し続けます。新しい路線の開業、既存路線の更新、廃止された路線の記憶、そしてまだ知られていないモノレールの姿。ひとつひとつの情報を丁寧に積み重ねながら、モノレール専門サイトとしてさらに内容を充実させていきます。
これまでMJWSをご覧いただいた皆さま、動画をご視聴いただいている皆さま、情報提供や取材協力をいただいた皆さま、そしてモノレールに関心を寄せてくださるすべての皆さまに、心より御礼申し上げます。
今後もMJWSは、世界最大規模のモノレール専門サイトとして、ウェブサイト、動画、講演会、地域活動を通じて、モノレールの記録と魅力を発信し続けてまいります。
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