インデックスページへ※新しいウィンドウが開きます。

mjws.orgへ戻る
mjws編集室

MJWSモノレールチャンネル、登録者数1.5万人へ

モノレール専門チャンネルとして世界最大規模に

MJWSモノレールチャンネルは、2025年5月、YouTubeチャンネル登録者数1.5万人に到達しました。

モノレールという専門性の高いテーマに特化したチャンネルとして、1.5万人という登録者数は大きな節目であり、モノレール専門チャンネルとしては世界最大規模といえる存在へと成長しました。

MJWSモノレールチャンネルでは、国内外のモノレール路線を中心に、駅の変化、車両、軌道構造、分岐器、工事の進捗、廃線跡、未成線、計画線、海外モノレールなど、幅広いテーマを動画で記録してきました。

公開動画本数は500本を超え、累計視聴回数も500万回再生と着実に積み重なっています。一般的な鉄道動画の中でも、モノレールだけに焦点を当てて継続的に発信しているチャンネルは非常に限られており、MJWSモノレールチャンネルは、専門性と継続性の両面で独自の立ち位置を築いています。

モノレールは、都市交通、空港アクセス、観光交通、テーマパーク交通など、さまざまな場面で活用されてきた交通システムです。しかし、鉄道全体の中ではまだ情報が限られており、車両や構造、建設経緯、廃止路線、計画段階の路線まで体系的に扱う媒体は多くありません。

MJWSでは、そうしたモノレールの姿を、できる限り現地に足を運びながら記録してきました。開業中の路線だけでなく、工事中の駅、延伸予定地、廃線跡、過去の計画線、普段は注目されにくい工作車や分岐器にも目を向け、モノレールを総合的に記録することを目指しています。

その活動の中で、日本のモノレールを取り巻く環境も大きく動き始めています。多摩都市モノレールでは、現在の終点である上北台駅から箱根ケ崎方面への延伸が本格化し、事業化を経て工事段階へと歩みを進めています。長年にわたり構想・要望が続いてきた延伸計画が具体化したことは、多摩地域の交通ネットワークにとって大きな節目といえます。

また、大阪モノレールでは、門真市駅から瓜生堂方面への延伸事業が進められており、新たな駅や車両基地の整備など、将来の南伸に向けた動きが続いています。大阪モノレールは、既存路線の規模に加えて、延伸によってさらに広域的な交通軸としての役割が期待されています。

このように、国内のモノレールは過去の交通システムではなく、現在もなお進化を続ける都市交通のひとつです。MJWSモノレールチャンネルでは、こうした変化を現地の視点から記録し、計画から工事、開業後の姿まで、できる限り継続的に追いかけていきたいと考えています。

動画では、文章や写真だけでは伝えきれない現地の空気感、駅の雰囲気、車両の走行音、軌道構造の立体感、街との関係を記録することができます。ウェブサイトの記事とYouTube動画を組み合わせることで、MJWSはモノレールの魅力をより多角的に発信できるようになりました。

また、MJWSモノレールチャンネルの成長は、モノレールに関心を持つ方々の広がりを示すものでもあります。日常的に利用している路線としてモノレールに親しむ方、都市交通や鉄道技術に関心を持つ方、廃線跡や未成線に興味を持つ方、海外の交通システムに注目する方など、さまざまな視点から多くの方にご覧いただいています。

2023年11月に登録者数1万人を達成して以降も、MJWSモノレールチャンネルは国内外の現地取材、解説動画、記録映像の公開を続けてきました。そして2025年5月、登録者数1.5万人という新たな節目を迎えることができました。

これは、これまで動画をご視聴いただいた皆さま、チャンネル登録をしてくださった皆さま、情報提供や取材協力をいただいた皆さまのおかげです。心より御礼申し上げます。

MJWSは、今後もウェブサイトとYouTubeを通じて、日本と世界のモノレールを記録し続けます。新しい路線、変わりゆく駅、廃止された路線の記憶、まだ知られていない計画線や構造物。ひとつひとつの記録を積み重ねながら、モノレール専門チャンネルとして、そしてモノレール専門サイトとして、これからも情報発信を続けてまいります。


編集室だより

サイトトップへ戻る