2026年3月22日から27日にかけて、北九州モノレールに新型工作車「801」が搬入され、現地で組み立て作業が行われました。
今回導入された工作車801号は、これまで同社で使用されてきた工作車と同様に、軌道設備の保守・点検作業に用いられる専用の保守用車両です。車両はバッテリー駆動方式を採用しており、構内や高架軌道上での保守作業に対応した仕様となっています。
製造メーカーは、これまで北九州モノレールの工作車を手掛けてきた実績を持つ アント工業と北陸重機工業(通称:北重) の共同製作によるものです。
本車両の導入により、北九州モノレールの保守車両体制はさらに強化され、軌道桁や分岐装置、電力設備などの保守点検作業の効率化と安全性向上が期待されています。
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