 |
| |
1.東京モノレール 工作車 DE-39
国内においても最も早い時期に開業に至った東京モノレールでは、実に様々なタイプの工作車を保有しています。特に同社路線は、海上および地下区間を多数配しており他の路線において地上よりアプローチする作業も専用の工作車を用いる事で対応しています。具体的には普通工作車と呼ばれる多機能作業車の他に、牽引機能に特化する牽引工作車や、軌道検測に特化する測定台車等が挙げられます。
モノレールの工作車には、用途に応じていくつかの種類があります。代表的なものとして、ディーゼル牽引工作車、ディーゼル普通工作車、そしてバッテリー式のMB工作車があります。ディーゼル牽引工作車は、主に架線作業貨車の輸送や各種保守用車両のけん引を担う車両で、保守作業の基幹となる存在です。これに対し、バッテリー式のMB工作車は、排気を伴わない特徴を生かし、都心部やトンネル内部など、環境条件に配慮が求められる区間で主に用いられます。また、ディーゼル普通工作車は、資材運搬や点検作業など、幅広い保守業務に対応する車両として運用されています。
|

|
当ページはこの内、普通工作車 DE-39の画像を紹介します。
|

東京モノレール普通工作車 設備概略図
|
東京モノレール 工作車 DE-39
種別:普通工作車
動力:ディーゼルエンジン 12000cc
取得年月日:1992年3月
全長:11440mm(11.44m)
最高速度:45km/h
牽引力(水平時):2600kg
製造メーカー:新潟鉄工所
運用:モノレ―ルエンジニアリング株式会社
|
東京モノレール社では一般型式となる普通ディーゼルエンジン駆動の工作車。同社では最大保有数の型式工作車となる。種別番号のDEはディーゼルの意(対するバッテリー車種別番号にはMBが付く)。
|

東京モノレール工作車DE-39 大井競馬場駅〜天王洲アイル駅間にて |

東京モノレール工作車DE-39
大井競馬場駅〜天王洲アイル駅間にて |
 東京モノレール工作車DE-39
大井競馬場駅〜天王洲アイル駅間にて |
 東京モノレール工作車DE-39
大井競馬場駅〜天王洲アイル駅間にて |
 東京モノレール工作車DE-39
大井競馬場駅〜天王洲アイル駅間にて |
 東京モノレール工作車DE-39
昭和島車両基地〜庄島駅間にて |
|